第5回臨床美術作品展のご報告

昨年の年末に開催いたしました

当法人が取り組む臨床美術の「第5回臨床美術作品展」

年末のお忙しい時期にもかかわらず、たくさんの方にご来場いただき

誠にありがとうございました。

 

作品を出展されたご本人様、ご家族様にもお越しいただき、みなさまのたくさんの笑顔にも出会えました。

今回、熊本日日新聞で取り上げて頂き、

「新聞を見て”臨床美術”に興味がわいて来てみました」という方も。

土・日・月の3日間に臨床美術の無料体験も行い、お子様からご高齢の方まで

それぞれにじっくりと臨床美術を楽しんでおられるご様子でした。

「あ!おばあちゃんのだ!」と、作品にかけよるお孫さん(*^-^*)

 

今年も、皆様にご協力いただいたアンケートやメッセージを作者の皆様にこれからお届けいたします。

皆様、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

Clinical Art

作品づくりを通して五感を刺激し、脳を活性化させ感性の覚醒や回復をめざします。
対象者は絵の好き嫌い関係なく、子どもたちから、社会人、高齢者まで幅広く、健康で心豊かな社会の創出をめざしています。

※「臨床美術」および「臨床美術士」は、日本における㈱芸術造形研究所の登録商標です。

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