2月3日(火)六本木の東京ミッドタウンホールにおいて朝日新聞 健康・医療フォーラム2015 が開催されました。
ジャーナリストの鳥越俊太郎氏の基調講演があり、医師、大学教授など各分野の専門家からの健康と医療についての講話がありました。当院院長 渡邉賀子も講師の一人として登壇いたしました。
「女性の健康とアンチエイジング」というテーマで、日本大学の高橋悟教授、慶應義塾大学の坪田一男教授らと登壇し講演しました。1,000名を超える来場者があり、健康と若さを保つことについて皆様とても興味深く聴講されていました。